「為岡そのみ」の版間の差分

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[[リズム・アンド・ブルース|R&B]]のアーティストにカテゴライズされるが、[[ポップ・ミュージック|ポップス]]寄りの曲からハウス系、ジャズ・ナンバーまで、ジャンルにとらわれない多彩なサウンドづくりで高い評価を得ている。安定したソウルフルな歌声が特徴。『フルコース』収録曲「恐妻 feat.Kohei Japan」は、ユーモアあふれる曲だけではなく、 [[ミュージック・ビデオ|PV]]がコミカルで面白い、と話題を呼んだ。同アルバム収録曲の「MOTHER」では、得意のピアノをみずから演奏しており、PVではピアノを弾いて歌う為岡の姿が見られる。
 
ソングライターとしての活躍はアルバム・デビューよりもずっと古く、KIYOSHI([[氷川きよし]])「きよしキヨシこの夜〜Angel of mine」の作詞・作曲、[[CHEMISTRY]]「[[So in Vain]]」「[[白の吐息]]」、その他[[古内東子]]、[[sowelu]]、[[倖田來未]]、[[JUJU]]、[[Ms.OOJA]]など多数のアーティストの楽曲を手がけている。また、バックボーカル、ミュージシャンとして、[[RIP SLYME]]、[[DA PUMP]]、[[BoA]]、[[Crystal Kay]]、[[BENI]]、[[ピーボ・ブライソン]]、[[青山テルマ]]、[[石井竜也]]、[[伊藤由奈]]、[[平原綾香]]、[[角松敏生]]などのCDやライブやツアーに参加している。
 
2007年から[[Jazztronik]]のボーカルを務め、「Beauty-Flow」(2007年、ミニアルバム『Beauty-Flow』収録)、「Voyage」(2007年、アルバム『Grand Blue』収録)などのメインボーカルを担当している。自身のアルバムとは一味ちがった力強い歌声を聞かせている。