「百花繚乱 SAMURAI GIRLS」の版間の差分

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ブレイク (会話 | 投稿記録)
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:香を使い対象者に幻影を見せる術。その間に対象者の体内へと術式や式神を組み込むこともでき、式神を組み込まれた者は剣姫に匹敵する力を得るが代償として体力を削り取られ、場合によっては死に至ることもある。
;剣鬼(ダークサムライ)
:小説では天草に、アニメ二期では怨霊たちによって蘇らされ、利用されていた存在。
:蘇りの際に体の一部を失っており、絡繰でそれを補っている。事情を知る前は、ただ強い者と戦ってみたいという侍的な連中だった
;氣(き)
:自然界に存在するエネルギー。それを自在に操ることで、将と契りを結ばなくても剣姫クラスの強さを発揮できる。
:アニメ版では、剣鬼(ダークサムライ)4人と慶次1人だけだったが、実際には剣姫化している十兵衛と幸村と千も無自覚のまま使っていたことが発覚している。
:十兵衛達は第1期では『黒』だったが慶次の修行により『赤』に変色、剣鬼(ダークサムライ)は『青』、義仙は『白』、シャルは『黒』とそれぞれ色分けされている。
 
== 原作小説 ==