「友人葬」の版間の差分
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また、香典や香典返しといった風潮が無いことから、身寄りのない年配者や、[[無宗教]]者が友人葬を依頼することもある。
儀典長の中には仕事の都合をつけて参加される
近年では一般社会でも[[家族葬]]のように親族のみで簡単に済ませる葬儀が増えていることもあり、葬儀社でも友人葬を取扱うところが増えている。料金は葬儀社や住んでいる地域によって若干の差は存在するもののサービスが基本料金に含まれているケースとオプション料金として別に請求されるケース、また[[ウェブサイト]]上で、オプション料金などを表示していない葬儀社もあるため、詳細は葬儀社への確認は必ず必要である。
=== 香典 ===
創価学会では、[[1950年代]]『香典泥棒』という[[デマ]]が流れたこともあるが、原則として友人葬への参列では香典は必要ない。しかし、参列者は自主的にではあるが、香典を持参しても良く、遺族は参列者が持参した香典を受け取っても良い。近年では
== 脚注 ==
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