「フランチェスコ・グイチャルディーニ」の版間の差分
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===近代歴史学の父===
[[ニッコロ・マキャヴェッリ]]の友人でもあり、著書の「[[フィレンツェ史]]」、「[[イタリア史 (歴史書)|イタリア史]]」は「[[歴史書]]の傑作」と言われ、それゆえグイチャルディーニは「[[近代歴史学]]の父」と呼ばれる。ただし、「イタリア史」は[[レオポルト・フォン・ランケ]]の「[[近世歴史家批判]]」において典拠としている資料の不正確さを厳しく批判されている。
== 著書・伝記 ==
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