「斎藤貴男」の版間の差分

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** 改題『梶原一騎伝』(2001年、[[新潮文庫]])
** 改題『梶原一騎伝 夕やけを見ていた男』(2005年、[[文春文庫]])
** 改題『「あしたのジョー」と梶原一騎の奇跡』(2016年、朝日文庫)
* 『源泉徴収と年末調整――納税者の意識を変えられるか』(1996年、[[中公新書]])
** 改題『大増税のカラクリ―サラリーマン税制の真相』(2006年、[[ちくま文庫]])
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* 『精神の瓦礫――ニッポン・バブルの爪痕』(1999年、[[岩波書店]])
** 改題『バブルの復讐――精神の瓦礫』(2003年、[[講談社文庫]])
* 『機会不平等』(2000年、文藝春秋 2004年、文春文庫 2016年、岩波現代文庫)
* 『外資系で働けますか――あなたを待ち受ける人生』(2000年、[[光文社]])
* 『人間破壊列島』(2001年、太陽企画出版)
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* 『「マイナンバー」が日本を壊す』(2016年、集英社インターナショナル)
* 『ゲンダイ・ニッポンの真相』(2016年、同時代社)
* 『失われたもの』(2016年、みすず書房)
 
=== 共著 ===
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* 『消費税増税 「乱」は終わらない』(2012年、同時代社)共著:[[植草一秀]]
* 『遺言 「財界の良心」から反骨のジャーナリストへ』(2013年、青灯社)共著:[[品川正治]]
* 『「共謀罪」なんていらない?!――これってホントに「テロ対策」?』(2016年、合同出版)共著:山下幸夫・保坂展人・足立昌勝・海渡雄一
 
=== 共編著 ===