「将棋のアマチュア棋戦」の版間の差分

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:「大学将棋」の一つ。全日本学生将棋連盟主催、[[富士通株式会社]]協賛。
: 全国8地区の春季団体戦優勝校に関東・関西両地区の準優勝校を加えた10校で争われる。5人制の団体戦で、チームには8人まで選手を登録可能。
: 2009年(第5回)までは[[毎日新聞社]]協賛していたことから大会名より毎日杯と呼ばれを冠していたが、2010年(第6回)より富士通杯へ名称が変更となった。
 
; 全日本学生将棋団体対抗戦(学生王座戦)
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; 高校生王将戦
: 日本将棋連盟[[スポーツニッポン新聞社]]共催。毎年夏に開催されている。
 
; 関東高校将棋リーグ戦
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;中学生将棋王将戦
:日本将棋連盟、[[スポーツニッポン新聞社]]の主催で、毎年8月に大阪で開催される。1日のうちに予選(1勝通過2敗失格方式)及び決勝(トーナメント方式)を行い、優勝者を決定する。2013年(第16回大会)までは団体戦も行われていた。
 
;関東中学将棋団体戦
 
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;文部科学大臣杯小・中学生将棋団体戦
:2005年創設。日本将棋連盟、[[産経新聞社]]の主催で、毎年8月に決勝大会が開催される団体戦。同一の小学校・中学校に在学する生徒3名にて編成されたチームにより、小学校の部及び中学校の部の部門ごとに競われる。4月から6月に掛けて各都道府県で代表選考が行われ、小学校の部及び中学校の部からそれぞれ64校(東日本大会:32校、西日本大会:32校)の代表校が選出され、全国大会である東日本大会及び西日本大会に出場する。さらに、東日本大会及び西日本大会の上位2校(計4校)は決勝大会へと進み、優勝校を決定する。
 
;ジュニア銀河戦