「僕が僕であるために (テレビドラマ)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
65行目:
*成瀬弥子([[広末涼子]])
*:隼人の妹。
*黒澤正([[植木等]])
*:力の父親。静岡で[[ミカン]]を作っている。母親が[[脳溢血]]で倒れた時に庭の[[無花果]]を切った。力に「静岡に帰ってこないか」と頼みにきたが、力が女性がらみのトラブルを起こしているのを知り、一転して「二度と帰ってくるな」と言い放つ。最終的には力が頭を下げたため、帰省を認める。
*[[野際陽子]]
*[[唐沢寿明]]:力を任意同行で連行した[[刑事]]。劇中では、黒縁の眼鏡をかけている。
*[[岸谷五朗]]:園子が住む団地付近にて焼芋を販売している男性。マイクで焼芋販売の呼びかけをしているところ、悟にマイクを取り上げられる。マイクを借りた悟は団地に住む園子に聴こえるようにマイクを遣って自分の非を詫びると共に園子の今後を激励。最初はマイクを取り上げられたことから悟を怪訝に視ていたが、悟の主張に対して徐々に共感し、周りで聴いていた主婦たちと共に悟に拍手喝采をささげた。
*[[椎名桔平]]:別の銀行員。下記の自転車屋に集金に来ていた。
*島野([[相島一之]])
*[[下條正巳]]:エツが「東京のおじいちゃん」と慕う、信用金庫の最初に担当した顧客のおじいさん。自転車屋さんを経営している。エツの結婚のことで、相手の両親に勝手に土下座をして結婚の許しを得ようとした。その事が原因でエツに嫌われたと思い、おばあさんと共に自殺をした。
*[[相島一之]]::隼人の先輩社員で同じくマラソンランナー。練習中に右足の前十字靱帯断裂で、全治3ヵ月と診断され会社を解雇され
*[[丹阿弥谷津子]]:エツが「東京のおばあちゃん」と慕う。上記のおじいさん同様、自殺した。
*藤ノ井([[浅野和之]])
*[[相島一之]]:隼人の先輩社員で同じくマラソンランナー。練習中に右足の前十字靱帯断裂で、全治3ヵ月と診断され会社を解雇される。
*[[浅野和之]]::ハートスポーツのマラソンの監督。
*岩永([[小日向文世]]
*:エツの上司。
*ナナ([[三浦理恵子]]
*[[田島穂奈美]]
*[[高田敏江]]
*[[須永慶]]
*[[いしいすぐる]]
*唐木善送([[下條正巳]])
*[[下條正巳]]::エツが「東京のおじいちゃん」と慕う、信用金庫最初に担当した顧客のおじいさん。自転車屋さんを経営しているが、経営は芳しくない。エツの結婚のことで、相手の両親に勝手に土下座をして結婚の許しを得ようとした。その事が原因でエツに嫌われたと思い、おばあさんと共に自殺をした。
*唐木鶴子([[丹阿弥谷津子]])
*[[丹阿弥谷津子]]::エツが「東京のおばあちゃん」と慕う顧客上記のおじいさん夫と同様の理由で自殺した。
*[[高田敏江]]
*:力の母親。
*黒澤正([[植木等]])
*:力の父親。静岡で[[ミカン]]を作っている。母親が[[脳溢血]]で倒れた時に庭の[[無花果]]を切った。力に「静岡に帰ってこないか」と頼みにきたが、力が女性がらみのトラブルを起こしているのを知り、一転して「二度と帰ってくるな」と言い放つ。最終的には力が頭を下げたため、帰省を認める。
 
ほか