「押尾コータロー」の版間の差分

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== 逸話 ==
{{出典の明記|section=1|date=2014年1月7日 (火) 16:12 (UTC)|ソートキー=存1968年生}}
マイケル・ヘッジスが来日したとき、彼の目の前でヘッジスの楽曲「ビコーズ・イッツ・ゼア」を演奏したことがある。この曲は元ハープギターによる編曲であったが、それを6弦ギターで演奏できるように[[アレンジ]]し直して演奏した。それを聴いたヘッジスは「グレイト!」と賞賛の言葉を送っていた。この時「M-Factory」の生みの親でもある[[三好英明]]も同席しており、「押尾!『ビコーズ・イッツ・ゼア』を演奏してみろよ!」と言われて演奏したという。
 
== 所有ギター ==