「求人倍率」の版間の差分
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# 年収が200万以下の求人
#* 求人倍率が高いほど低所得者が増加する事になる。(ワーキングプア問題の拡大)
# 高離職率の求人
#* これは求人倍率が高いほど、簡単に就職できるが、同時にすぐ離職せざるを得ない状況が発生しているという事である。
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#* いずれは大量の離職者・失業者を生み出す事になる。
# 最低賃金保証のない日給月給制の求人
#* 仕事がない日数分だけ、月給から給与が差し引かれるのが日給月給制
#*
#* 例えば、タクシー
▲5.最低賃金保証のない歩合制の求人
#* これは求人倍率が高いほど(新規雇用される労働者が増加するつれ)、既存・新規双方の労働者が低所得化する事となる。(ワーキングプア問題の拡大)
▲#* タクシーを利用する顧客が増えている訳ではないのに、運転手の求人が増え、運転手の数が2倍に増えてしまった場合、運転手一人一人の得られる利益は二分の一に減ってしまう。
== 関連項目 ==
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