「雨乞い」の版間の差分

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[[インド]]のある地方では[[雲]]に扮した雨乞い師が地面に水を撒く。[[ロシア]]のドーパットでは村の聖なる樅の木に3人の雨乞い師がのぼり、薬缶や燃えさし、水で濡らした小枝を使って嵐を再現する。いずれもこうなってほしいという状況を再現してみせる儀式である。
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== 日本の雨乞い ==
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== 関連資料 ==
* 佐藤ひろみ [[http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/detail.php?id=BKK0001922 水神のルーツと生活文化 - 貴船と阿蘇の水神探訪から]」、『生活科学研究』 第23号、[[文教大学]]、2001年3月、{{NAID|120005262024}}、pp. 91-104。学術情報発信システムSUCRA
* 高谷重夫 『雨の神 - 信仰と伝説』 岩崎美術社〈民俗民芸双書 94〉、1984年8月、{{全国書誌番号|85001803}}、{{NCID|BN00726908}}。
** のち新装版。高谷重夫 『雨の神 - 信仰と伝説』 岩崎美術社〈民俗民芸双書〉、1995年7月。ISBN 978-4-7534-0094-2。
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[[categoryCategory:呪術]]
[[categoryCategory:民間信仰]]
[[categoryCategory:農業の歴史]]
[[Category:日本の農業史]]
[[Category:夏の季語]]
[[categoryCategory:雨]]
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