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[[2006年]]のドラフト会議で同姓の[[金子洋平]]が入団してきたため、「金子誠」と表記されるようになる。2009年限りで金子洋平は引退したが、以降も新聞などではフルネームで表記された。
 
== 選手としての特徴 ==
=== 守備 ===
1996年から01年まで二塁手、02年から2012年まで遊撃手としてファイターズ内野陣を支えた。
特に田中賢との二遊間は[[山田久志]]から「12球団一と言われた中日の[[荒木雅博]]・[[井端弘和]]と遜色ない」「金子なんて井端以上だよ。肩は強いし、送球がぶれない。守備位置も金子のほうが後ろだから、守備範囲も広くなるし、それだけ深い三遊間でゴロでとってもノーバウンドで投げてアウトに出来る」と絶賛された<ref>『[[Sports Graphic Number]]』 665号</ref>。