「舟歌 (ショパン)」の版間の差分

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:[[モノフォニー]]の[[嬰ハ長調]][[レチタティーヴォ]]が現れ、[[音階]]進行と[[装飾音|トリル]]の後、主題が左手[[オクターヴ奏法]]に乗って再現する。
:調性不安定な[[半音階|クロマチック]]の後に6度の和声で主調が回想され、最後には下降音階が華々しく締めくくるが余韻嫋々とした演奏もある。
:晩年の作品であり技術、表現の面で難易度が高いため演奏会で取り上げる場合は上級者向けの曲。
 
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