「ヴァンパイア (ゲーム)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
修正追記。
321行目:
: ザベルの「ヘルダンク」。[[バスケットボール]]にされ、ザベルが[[ダンクシュート]]を決める。
; 切断(横)
: 大きな変化はないが、本作より登場のドノヴァンのみ、この演出が適用されない。ドノヴァン自身は魔族の血を引いた混血という設定だが、外見が人間に近いため倫理規制に配慮した措置で身体の分断演出が行われない、とされている<ref>アスペクト発行『ザ・ヴァンパイア ハンター セガサターン マニュアル Ver.2』125ページ。</ref>。なおその一方で、『セイヴァー』以降では人間であるバレッタにもこの演出が適用されている。
; ファラオマジック
: 技としてはヴァンパイアから存在したが、この技でKOしたときにはいつまでも棺が表示され続けるようになった。