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2009年12月10日には新曲『Chasing the Tear』をリリース。このシングルは国際人権団体[[アムネスティ・インターナショナル]]から配信され、収益はすべて同団体に帰属することになった<ref>[http://www.barks.jp/news/?id=1000056289 ポーティスヘッド、アムネスティ・インターナショナルのために新曲をリリース]</ref>。
 
2010年のインタビューでジェフ・バーロウは同年夏にも新作アルバムのレコーディングを開始する予定であると述べる<ref>[https://archive.is/20120721084921/http://oops-music.com/info/view_newsnews.htmlphp?nid=57829 PORTISHEADが今夏にニュー・アルバム制作開始]{{リンク切れ(2012年7月21日時点の[[archive.is|date=2017-01-16}}アーカイブ]])</ref>。しかし、同年秋には新作のレコーディング開始は翌年であると報じられた<ref>[https://archive.is/20120712041907/http://oops-music.com/info/view_newsnews.htmlphp?nid=61850 ポーティスヘッド、来年にニュー・アルバム制作開始?]{{リンク切れ(2012年7月12日時点の[[archive.is|date=2017-01-16}}アーカイブ]])</ref>。
 
== 音楽性 ==
ポーティスヘッドの音楽は[[トリッキー]]などと共に[[トリップ・ホップ]]の文脈で語られることが多い<ref>[https://web.archive.org/web/20081006063120/http://a.oops-music.com/10yearsdotcom/14_portisheadpnyc_roseland_new.php?page=all 第14回 Portishead『PNYC Roseland New York』、砂原良徳『Take Off And Landing』]{{リ(2008年10月6日時点の[[イク切れターネット・アーカイブ|date=2017-01-16}}アーカイブ]])</ref>。しかし、当人らはこのジャンルに入れられることを嫌悪しており、「トリップホップは[[ヒップホップ]]の基本も理解していないような人間が作ったもの。トリップホップというカテゴリーに入れられて売られている音楽はすべてクズだと思うね。聴いてると嫌な気分になる」と、ヒップホップ・ミュージックから強い影響を受け育ったジェフは語っている。
 
== ディスコグラフィ ==
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{{commons category|Portishead}}
* [http://www.portishead.co.uk/ Portishead 公式ウェブサイト]
* [http://www.islandrecords.com/site/artist_home.php?artist_id=305 Portishead Island 公式ウェブサイト]{{リンク切れ|date=2017年1月16日 (月) 11:51 (UTC)}}
 
{{Normdaten}}