「モノレール・サスペンション・ブリッジ」の版間の差分
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{{橋
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| 画像説明 =
| 国 = {{MAL}}
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| crosses = [[プトラジャヤ湖]]▼
| 用途 = 鉄道橋([[プトラジャヤ・モノレール]])
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| 幅 = 10 m
| 高さ =
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| 桁下高 =
| 主塔高 = <!-- 吊り橋・斜張橋向け -->
▲| coordinates = {{ウィキ座標2段度分秒|2|54|58.2|N|101|40|44.7|E|type:landmark_region:MY-16|display=inline,title}}
| 最大支間長 =
| 設計者 =
| 管理者 = プトラジャヤ開発公社
| 着工 =
| 竣工 =
| 開通 = [[2003年]]
}}
'''モノレール・サスペンション・ブリッジ'''
▲'''モノレール・サスペンション・ブリッジ'''([[英語|英]]: '''{{Lang|en|Monorail Suspension Bridge}}'''、[[マレー語]]: '''{{Lang|ms|Jambatan Gantung Monorel}}''')は、[[マレーシア]][[プトラジャヤ]]にある数ある[[橋]]の一つである。
当橋は、{{仮リンク|プトラジャヤ・インターナショナル・コンベンション・センター|en|Putrajaya International Convention Centre|label=プトラジャヤ・コンベンション・センター}}、[[プトラ・モスク]]および区画Eの政府管理総合ビルのような、プトラジャヤ地域にあるいくつかの重要なランドマークを結ぶために建造された。
当橋は、プトラジャヤ・ホールディングス社が所有しており、PJSインターナショナル社によって設計された。▼
▲当橋の主桁スパンは、延長約240[[メートル|m]]、幅員10mとなっている。当橋は、プトラジャヤ・ホールディングス社が所有しており、PJSインターナショナル社によって設計された。
マレーシア政府が更なる資金提供を承認しなかったため、プロジェクトが[[2004年]]に中断された。▼
▲マレーシア政府が更なる資金提供を承認しなかったため、プロジェクトが[[2004年]]に中断された。プロジェクトの頓挫は、連邦政府の行政新首都のために設計された[[公共交通機関]]システムのミッシングリンクとしてたびたび言われた。
{{仮リンク|連邦直轄領省 (マレーシア)|en|Ministry of Federal Territories (Malaysia)|label=連邦直轄領省}}は、プロジェクトの成立可能性に関する研究を実施するための独立系コンサルタントを指名するよう、{{仮リンク|プトラジャヤ・コーポレーション|en|Putrajaya Corporation|label=Perbadanan Putrajaya}}に指示した<ref>{{Cite web | title=Putrajaya project now an eyesore | url=http://thestar.com.my/news/story.asp?file=/2008/4/16/central/20930281&sec=central | accessdate=2008-04-28 | format=asp}}</ref>。▼
▲{{仮リンク|連邦直轄領省 (マレーシア)|en|Ministry of Federal Territories (Malaysia)|label=連邦直轄領省}}は、プロジェクトの成立可能性に関する研究を実施するための独立系コンサルタントを指名するよう、
== 脚注 ==
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