「アンリ・ヴュータン」の版間の差分

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===ヴァイオリン協奏曲===
*ヴァイオリン協奏曲第1番ホ長調 op.10op. 10 (1840年)
:ヴァイオリン協奏曲で初めてシンバルを使用した作品
*ヴァイオリン協奏曲第2番嬰ヘ短調 op.19op. 19 (1836年)
*ヴァイオリン協奏曲第3番イ長調 op.25op. 25 (1844年)
*[[ヴァイオリン協奏曲第4番 (ヴュータン)|ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調]] op.31op. 31 (1850年頃)
:ヴァイオリン協奏曲で初めてハープを使用した作品
*[[ヴァイオリン協奏曲第5番 (ヴュータン)|ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調「ル・グレトリ」]] op.37op. 37 (1858年)
*ヴァイオリン協奏曲第6番ト長調 op.47op. 47 (遺作op. 1)(1881年)
*ヴァイオリン協奏曲第7番イ短調 「[[イェネー・フバイ]]に献呈」 "À Jenő Hubay" op.49op. 49 (遺作Op. 3)(1883年)
このうち現在、最も演奏回数が多く、また完成度が高いといわれているのは第4番、第5番である。
 
===チェロ協奏曲===
*チェロ協奏曲第1番イ短調 op.46op. 46
*チェロ協奏曲第2番ロ短調 op.50op. 50 (遺作op. 4)
 
===ヴァイオリンと管弦楽による作品===