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2016年8月26日 (金) 07:09時点における版
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アガリ
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→最終処分場の問題
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19行目:
== 建築廃棄物の問題 ==
コンクリーku-007.html 200年住宅ビジョン]</ref>。
コンクリートや木材などは産業廃棄物処分場に大量に搬入されていたため、2002年度より[[建設リサイクル法]]がスタートして対策が始まった。日本の住宅は英国が75年、米国が44年で建て替えるのに対し、26年と短い周期で建て替えられていることが知られている<ref>平成8年国土建設の現状(旧建設省)</ref>。このため、政府与党では初期投資は高くても住宅寿命を伸ばせるような住宅を支援するために、200年住宅ビジョンを検討している<ref>[http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2007/seisaku-007.html 200年住宅ビジョン]</ref>。
{{main|建設リサイクル法}}