「西村修平」の版間の差分

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| url = http://web.archive.org/web/20080308041149/http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H16/1605/1605111purpose.html| title = 韓国「反日法」の狙いは 親北左翼勢力による親日保守派と日本の分断| newspaper = [[國民新聞 (1972年-)|国民新聞]]| date = 2004-05-25| accessdate = 2010-05-28}}</ref>、政治活動家<ref name="ntdtv20100223"/>として[[主権回復を目指す会]]代表、[[靖国会]]理事、[[英霊にこたえる会]]委員<ref>[http://www.shukenkaifuku.com/past/Kougiseimei/19_5_9.htm 提言・主張:質問状 英霊にこたえる会運営委員長倉林和男殿] 主権回復を目指す会</ref>を務める。[[維新政党・新風]]千葉県本部・元代表。[[北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会|北朝鮮に拉致された日本人を救出する千葉の会]]元幹事。[[河野談話の白紙撤回を求める市民の会]]代表<ref>[http://kounodanwa.com/]{{リンク切れ|date=2012年5月}}</ref>。「[[村山内閣総理大臣談話「戦後50周年の終戦記念日にあたって」|村山談話]]の白紙撤回を求める市民の会」代表<ref>[http://www.murayamadanwa.com/outline.html 村山談話.com]</ref>を務める。
 
2011年[[東日本大震災]]による[[福島第一原発事故]]でいち早く[[東電]]に抗議、それ以降は明確に[[脱原発]]を掲げた<ref>[http://nipponism.net/wordpress/?p=31 三つの論点から原発を考える]</ref>。一方で{{独自研究範囲|date=2014年12月|[[唯物弁証法]]や[[毛沢東]]『[[矛盾論]]』の観点から外因と内因において愛国運動路線を見直す。}}2013年以降、街宣活動数は減少してはいるが、かつて行動をともにした[[在日特権を許さない市民の会]]会長の[[桜井誠 (活動家)|桜井誠]]ら他の[[行動保守]]の活動を強く批判している<ref>[http://nipponism.net/wordpress/?p=21107#second 我々は在特会とその仲間ではない]</ref>。[[ニコニコ動画]]における討論会などにおいて、桜井誠の一千万円にのぼる寄付金の行方について突然明らかにするなど、関係者を驚かせた。桜井誠はこれに対して、西村修平が[[チーム関西]]によるトラブルをきっかけとして、お互いの活動方針がまったく異なることが明らかになったため関係が途絶したと主張している[[桜井誠 (活動家)#西村修平との関係|(桜井誠と西村修平との関係)]]。
 
== 主な活動 ==