「三宅徳嘉」の版間の差分

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主な訳書に[[ルネ・デカルト|デカルト]]『[[方法序説|方法叙説]]』(小池健男共訳、白水社、のち白水Uブックス)、[[エティエンヌ・ボノ・ドゥ・コンディヤック|コンディヤック]]『感覚論』(上下、加藤周一共訳、[[創元社]])、[[ポール=アンリ・ティリ・ドルバック|ドルバック]]『自然の体系』(上、[[高橋安光]]共訳、[[日本評論社]])、[[アンドレ・マルティネ]]『一般言語学要理』([[岩波書店]])、[[ベルナール・セルキリーニ]]『フランス語の誕生 コレクション・クセジュ』(瀬戸直彦共訳、白水社) などがある。
 
遺著に『辞書、この終わりなき書物』([[みすず書房]]、2006)がある。{{独自研究範囲|date=2014年1月20日 (月) 16:14 (UTC)|また平成の初め頃までに、みすず書房で出た[[ロラン・バルト]]の翻訳で、あとがきに三宅の校閲を得た旨の記述がないものは、大変意味が取りづらくなっているという事実が存在する}}
 
==略歴==