「スプラトゥーン2」の版間の差分

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ドングリ (会話 | 投稿記録)
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2017年[[1月13日]]に、「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」で発表された<ref>{{Cite web |url= http://www.excite.co.jp/News/it_g/20170113/Biglobe_4543951144.html|title= 「ニンテンドースイッチ」のローンチタイトルに『ゼルダの伝説』 『スプラトゥーン2』は夏、『スーパーマリオ オデッセイ』は冬に発売 - エキサイトニュース|publisher= [[エキサイト|エキサイトニュース]]|date= 2017-01-13|accessdate= 2017-02-19}}</ref>。
 
本作は[[Wii U]]で第1作『[[スプラトゥーン]]』(以降「前作」と表記)が発売されてからわすが2年での最新作続編となる。作中でも前作からおよそ2年の月日が経過しており、流行の発信地が前作の「ハいる<ref>{{Cite web |url=https://twitter.com/SplatoonJP/status/819821726078861312|title=イカラシティ」研究所から「'''ハイカラスクエア'''」に変わっているの調査報告だ。|publisher=[[Twitter]]|accessdate=2017-02-20}}</ref>
 
前作の「スペシャルウェポン」は一新され<ref>{{Cite web |url=https://twitter.com/SplatoonJP/status/820067889881300992|title=なんとメインウェポスプラトゥー2や「サブでは、スペシャルウェポン」も部変更や追加が行わ新されているそうだ|publisher=[[Twitter]]|accessdate=2017-02-20}}</ref>、
「メインウェポン」や「サブウェポン」も一部変更や追加が行われている{{refnest|group="注"|新しいブキ種として「スプラマニューバー」が追加されたり<ref>{{Cite web |url=https://twitter.com/SplatoonJP/status/820060659278745600|title=2年の間にブキも進化を遂げたようだ。|publisher=[[Twitter]]|accessdate=2017-02-20}}</ref>、ローラーの新アクションとして「タテ振り」が追加される<ref>{{Cite web |url=https://twitter.com/SplatoonJP/status/820063300478087169|title=なんだこの構えは!?ローラーを縦にして振っているぞ!?|publisher=[[Twitter]]|accessdate=2017-02-20}}</ref>などしている。}}。
 
== ゲームシステム ==
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== その他 ==
* [[2017年]][[3月25日]]と[[3月26日]]の2日間、本作をNintendo Switch上で体験できる「先行試射会」が開催予定となっている<ref>{{Cite web|url=https://twitter.com/SplatoonJP/status/830695378081046528|title=3/25(土)・26(日)の2日間、『スプラトゥーン2』の先行試射会が全世界同時開催されることが決まった!|publisher=[[Twitter]]|date=2017-02-12|accessdate=2017-02-12}}</ref>。
* 携帯モードのNintendo Switchを持ち寄って、ローカル無線通信本作より最大8人では「プライベートマッチを行うこと観戦機能」できる。また搭載されTVモプライベドのNintendo Switch同士を有線LANトマッチ接続対戦することで、8人とは別よる対戦に加え、9台目、10台目を接続2人がカメラマンとしてプライベートマッチングし観戦を行える。この機能では俯瞰視点と各プレイヤーの三人称視点使用す切り替えることができる<ref>{{Cite web |url=https://twitter.com/SplatoonJP/status/830274846303019009830265306702508033|title=『スプラトゥーン2』では、最大8台のNintendo Switchで、ローカル無線通信よるプライベートマッチができるのは、既にお伝えした通りだ。これに加えて、TVモードのNintendo Switchを有線LANで接続し、プライベートマッチができる隠し観戦機能用意搭載されている。|publisher=[[Twitter]]|date=2017-02-11|accessdate=2017-02-1220}}</ref>。
* 携帯モードのNintendo Switchを持ち寄って、ローカル無線通信により最大8人でプライベートマッチを行うことができる。また前述したプライベートマッチ観戦機能を、TVモードのNintendo Switch同士を有線LANで接続することで、8人による対戦に加え9台目、10台目を接続してプライベートマッチ観戦機能を使用することができる<ref>{{Cite web|url=https://twitter.com/SplatoonJP/status/830274846303019009|title=『スプラトゥーン2』では、最大8台のNintendo Switchで、ローカル無線通信によるプライベートマッチができるのは、既にお伝えした通りだ。これに加えて、TVモードのNintendo Switchを有線LANで接続し、プライベートマッチができる隠し機能が用意されている。|publisher=[[Twitter]]|date=2017-02-11|accessdate=2017-02-12}}</ref>。
* 今後配信予定の[[スマートフォン]]向け[[モバイルアプリケーション|アプリ]]「オンラインロビー&ボイスチャット」に対応し、フレンドなどと待ち合わせてゲームでマッチングしボイスチャットも可能となる<ref>{{Cite web |url=https://twitter.com/SplatoonJP/status/826766508487380993|title=『スプラトゥーン2』は、Nintendo Switchのスマートフォン向け「オンラインロビー&ボイスチャット」アプリに対応する。|publisher=[[Twitter]]|accessdate=2017-02-12}}</ref>。