「愛の戦士レインボーマン」の版間の差分

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: アマチュアレスリング時代の先輩・堀田からインドの山奥に住む聖人ダイバ・ダッタの話を聞き、強くなるため日本を離れてダイバの弟子となった。1年間の苦しい修行の末、人類愛に目覚めてレインボーマンとなる。
: 当初は典型的な軽い感じの若者で、しかも自信過剰な乱暴者だったが{{refnest|group="注"|このため『完全「世界征服」読本』では、「悪の組織があるからヒーローなのであって、ヤマトタケシなど(死ね死ね団が存在しなかったなら)ヨガの秘術を使うイカサマ臭いプロレスラーで終わっただろう」と評されている<ref>{{Cite book|和書 |date = 1996-5-31 |title = 完全「世界征服」読本 |publisher = [[三一書房]] |page=158|isbn = 4-380-96236-9 }}</ref>。}}、死ね死ね団との死闘を繰り広げていくことで人間的に成長し、沈着冷静になった一方、次第にどこか陰のある青年となり、正体を明かすこともできずに苦悩する。
: 第9話で死団員にキャッツアイ入りの飲料を飲まされて狂気に陥ったうえ、続く第10話で死ね死ね団配下の医師の手で完全に[[狂人]]になってしまったが、ヨガの眠りで毒素を排出して回復する。
; ダイバ・ダッタ
: 演 - [[井上昭文]]