「ジャコビー・エルズベリー」の版間の差分

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{{by|2015年}}、[[5月19日]]の対[[ワシントン・ナショナルズ]]戦で右膝を痛め、後に15日間の[[故障者リスト#MLB|DL]]入りをした<ref>{{cite web|url=http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1479852.html|title=ヤンキース・エルズベリーがDL入り|work=日刊スポーツ|author=|date=2015-5-21|accessdate=2015-10-7}}</ref>。その後復帰し、111試合に出場したが、打率.257・21盗塁という数字はいずれも2年連続で低下。本塁打も1ケタに留まり、前年よりも貢献度は低かった。他方、守備面では110試合の[[中堅手|センター]]守備で無失策と安定感を発揮した。
 
{{by|2016年}}[[4月22日]]の[[タンパベイ・レイズ]]戦の5回裏、[[マット・ムーア (野球)|マット・ムーア]]の投球と同時にホームスチールを決めた<ref>{{cite (自身6年ぶweb|url=http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1636172.html|title=ヤンキース・エルズベリーがDL入2度目) |work=日刊スポーツ|author=|date=2016-04-23|accessdate=2017-03-03}}</ref>。ヤンキース3シーズン目の同年は148試合に出場。打率.263・9本塁打・56打点・20盗塁を記録したが、ホームランは2年連続で10未満に留まり、盗塁成功率も71%など、不完全燃焼の感があった。センターの守備は、148試合で3[[失策]][[守備率]].989と失策がやや増えたが、[[守備防御点|DRS]] + 8と安定感があったを記録
 
== 選手としての特徴 ==