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{{出典の明記|date=2010年2月}}<!--初版で参考文献が挙げられて以降に多くの加筆があるが、全ての部分が当該書籍を参考にしたものか判然としないためテンプレ貼付。初版以後の加筆について、[[Wikipedia:検証可能性]]を満たすソースを提示してください。-->
[[ファイル:Beginning to eat,okuisome,katori-city,japan.JPG|thumb|right|お食い初めの例]]
'''百日祝い'''(ももかいわい)とは、[[日本]]、[[中国]]、[[[韓国]]の[[新生児]]の生後100日目(または110日目、120日目<ref name="kyoto">京都検定ガイドブック p.234</ref>)に行われる儀式。日本では'''お食い初め'''(おくいぞめ)とも呼ばれています。
 
「真魚(まな)始め」<ref name=kojien>[[広辞苑]]第5版</ref>または「食べ初め」、初めて[[箸]]を使うので「箸揃え」「箸初め」<ref name="kyoto"/>とも呼ばれるほか、祝う時期が生後100日前後であることから「百日(ももか)の祝い」<ref name=kojien>[[広辞苑]]第5版</ref>{{要出典範囲|「歯がため」|date=2010年2月}}と呼ぶ地域もある。