「古生代」の版間の差分
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デボン紀はしばしば「魚類の時代」として伝えられる場合がある。これはさまざまな魚類が海中で繁栄していたからによる。この時点でほとんどの魚類は既に[[顎]]及び[[鱗]]を持ち合わせている。デボン紀では同時に[[クラドセラケ]]<ref group="注釈">クラドセラキ、クラドセラキーとも書かれる。長い間最古のサメとして考えられていた。</ref>などの[[サメ]]が誕生・活動し始めた。また同時期ごろから動物は海中から陸上への進出を果たし、[[石炭紀]]後期(ペンシルベニア紀<ref group="注釈">ペンシルバニア紀、ペンシルヴァニア紀とも書かれる。</ref>)には[[爬虫類]]が出現し始める。
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=== カンブリア紀 ===
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