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Bouchii (会話 | 投稿記録)
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他に、[[田中光]]が[[アトランタオリンピック]]に出場し[[平行棒]]においてオリジナル技「TANAKA」(懸垂前振りひねり前方かかえ込み2回宙返り腕支持:難度E)を発表し、認定されている。
 
新技を申請しFIGの定める国際大会で新技を成功させれば、コバチやトカチェフといった自らの姓がついた技を新技につけることができるのだが、もしも新技を失敗してしまうと、今後は誰がその同じ新技を国際試合で成功させようとも、その技に人の姓がつけられることはなく、その技には技の状態を表した長々とした名前だけが残る。ex:後方抱え込み3回宙返り3回ひねり下り(実在しない技)ただし、リオデジャネイロオリンピックでは、成功しなかった技も後に同じ選手が挑戦して成功させれば名前がつく可能性があるとなっている。<ref>Additionally, two elements not successfully performed in the men's competition will be published in the Men's Code of Points, though they will not be named for the gymnast who attempted them. If done well by their originators at a future competition, they may be named retroactively. </ref>[http://www.fig-gymnastics.com/site/figNews/view?id=1651]
 
2013年に[[白井健三]]が初めて成功した「後方伸身宙返り4回ひねり」が「シライ」となった。