「埼玉県道59号羽生妻沼線」の版間の差分

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[[ファイル:PAP 3001.JPG|thumb|羽生市上新郷付近]]
'''埼玉県道59号羽生妻沼線'''(さいたまけんどう59ごう はにゅうめぬません)は、[[埼玉県]][[羽生市]]小須賀の[[国道122号]]との交差点を起点とし、埼玉県[[熊谷市]]妻沼の[[国道407号]]、[[埼玉県道45号本庄妻沼線]]を結ぶ[[都道府県道|県道]]([[主要地方道]])である。埼玉県の最も北側を走る[[都道府県道|県道]]([[主要地方道]])の一つであり、[[利根川]]の南を並走する県道である。
 
連続する[[埼玉県道45号本庄妻沼線]]と合わせ、利根川の南側をほぼ並走しており、かつ信号が少ないためか大型車両の通行も多く、さらに南を平行して通っている[[国道17号]]や[[国道125号]]の裏道的な存在であり、案内標識での行き先表示などを見るからに本庄市から熊谷市妻沼地区を経由し、羽生市とを結ぶ道路であるといえる。
 
2007年4月1日には他の県道路線名が、市町村合併に伴い一部変更されたが、当路線名の変更はないまま今に至る。
 
 
== 概要 ==