「ユリオルキス・ガンボア」の版間の差分

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2014年5月、同年6月28日にWBO世界ライト級王者[[テレンス・クロフォード]]と対戦することが決定した為<ref>[http://boxingnews.jp/news/13800/ クロフォードvsガンボア決定 6.28王者の地元で] Boxing News(ボクシングニュース) 2014年5月7日</ref>、WBA世界ライト級[[暫定王座]]を返上した。
 
2014年6月28日、[[ネブラスカ州]][[オマハ (ネブラスカ州)|オマハ]]の[[センチュリーリンエスト・センター・オマハ]]でWBO世界ライト級王者[[テレンス・クロフォード]]と対戦するが、5回と8回に1度ずつ、9回には2度ダウンを奪われ、9回2分53秒KO負けでプロ初黒星を喫し、WBO王座獲得に失敗した<ref>[http://boxingnews.jp/news/15340/ クロフォード4度倒しKO防衛、ガンボア初黒星] Boxing News(ボクシングニュース) 2014年6月29日</ref>。試合後ドーピング検査が行われると指示があり控え室で待機していたが、結局ネブラスカ州アスレチックコミッションの怠慢により検査は行われなかった<ref>{{cite web|url= http://espn.go.com/boxing/story/_/id/11171084/lack-drug-testing-crawford-gamboa-unacceptable |title= Nebraska commission drops the ball |publisher= ESPN.com |date= 2014-07-03 |accessdate= 2014-07-10 }}</ref>。
 
2014年11月15日、[[メキシコ]][[カンクン]]でWBC世界フェザー級26位のホエル・モンテス・デ・オカ(メキシコ)と対戦し、6回1分13秒TKO勝ちを収め再起に成功した<ref>[http://boxingnews.jp/news/19877/ ガンボアTKO勝ちで再起、ミハレスも勝利] Boxing News(ボクシングニュース) 2014年11月16日</ref>。