「江利チエミ」の版間の差分

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== ディスコグラフィー(シングル) ==
 
[[ジャズ]]・[[ポピュラー音楽|ポップス]]を皮切りに、[[東京キューバン・ボーイズ]]とのコラボレーションによる「[[チエミの民謡]]」、ミュージカル、そしてオリジナルもポップス系から演歌民謡幅広い楽曲をこなすレパートリーの広さも特長だった。主に1950年代た『NHK紅白歌合戦』のシングル曲の伴奏は数回民謡を披露している([[八木節原信夫]]とシャープスアンド・フラッツ、[[見砂直照]]と[[東京キュ・ボーイズ]]などが担当している。特にシャープス・アンド・フラッツは、チエミのコンサートでの伴奏を1960年代前半まで一手に担当し、リーダーの原信夫とも、終始親交が深かった
 
#[[テネシー・ワルツ]]/カモナマイハウス([[家へおいでよ]])(1952年1月発売)
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#涙の母子鶴/ワンダフル娘(1952年9月発売)
#サンパギタ/ふるさとのお母さん(1952年10月発売)
#チャタヌギ・シュー・シャイン・ボーイ/[[ブルー・ムーン]](1952年10月発売)
#アゲイン/プリティー・アイド・ベイビー(可愛い瞳)(1952年12月発売)
#[[サイレント・ナイト]]/[[ジングル・ベル]](1952年12月発売)
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#君呼ぶワルツ/ハウ・ハイ・ザ・ムーン(1953年9月発売)
#ジングル・ベル/ホワイト・クリスマス(1953年11月発売)
#ヴァイヤ・コン・ディオス/[[ッツ・オンリー・ア・ペーパー・ムーン|ペーパー・ムーン]](1953年11月発売)
#君慕うワルツ(チェンジング・パートナー)/[[明るい表通りで|サニー・サイド]](On The Sunny Side Of The Street)(1954年1月発売)
#アンナ/[[ジャンバラヤ]](1954年3月発売)
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#スコキアン/[[セ・シ・ボン]](1954年12月発売)
#嘆きのワルツ/パパはマンボがお好き(1955年3月発売)
#裏町のお転婆娘/イタンブール・マンボ(1955年6月発売)
#[[恋人よ我に帰れ|恋人よわれに帰れ]]/踊ろよヘンリー(Dance with Me Henry)(1955年8月発売)
#[[ロック・アラウンド・ザ・クロック]]/スウィート・アンド・ジェントル(1955年11月発売)
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#恋のキッスは?/[[セントルイス・ブルース (曲)|セントルイス・ブルース]](1958年5月発売)
#[[君は我が運命]]/[[虹の彼方に|虹のかなたに]](1958年7月発売)
:「虹のかなたに」は、[[中村八大]]トリオ(中村八大、[[ジョージ川口]]、[[松本英彦]])による伴奏。
#さのさ/[[五木の子守唄]](1958年11月発売)
#ハウスボートのラブ・ソング/ビン・バン・ボン(1959年2月発売)