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== バイオグラフィー ==
* ボーカルの木村至信は、[[信州大学]]医学部卒。信州大学病院勤務時代は難聴遺伝子、遺伝子研究のためアメリカに留学。帰国後、[[横浜市立大学]]にて医学博士取得。がんの遺伝子、抗がん剤治療などを研究し、がんセンターなどで診療を続けた。医学、語学力を活かしたタレント活動、コラム執筆も行っている。
* 自主制作の前作アルバム「Life Is Beautiful」は現在3000枚以上を売り上げている。2005年7月の赤坂L@Nワンマンで人気投票全国3位、観客動員レコード更新。5月の沖縄宜野湾海浜公園でのインディーズライブイベント
* 2006年2月に発売したシングル「君だった」はビクターより流通。タワーレコードインディーズチャート19位初登場。[[新星堂]]インディーズチャート5位にランクイン。このシングルはテレビ東京 今田耕司の「やりすぎコージー」のエンディングテーマ、チャクチャクエンタメのCMソングともなる。3月に[[原宿アストロホール]]ワンマンも動員300名。7月リキッドルームのワンマンライブの動員は400名に達する。夏の全国ツアーはワンマン3本を含み33本28カ所、のべ動員数2000名を超えるものとなった。売り上げは3500枚を超えた。2007年1月ワールドインディーズフェスティバルでは人気投票全国4位、テイチクにてオムニバスで「恋」がリリースされた。
* 2008年、バンドの体制を整理し、満を持してのセルフプロデュースでのシングルリリースにあわせ、ワンマン3本を含む全国26カ所30公演50ステージをこなし、のべ動員は1000名をこえた。ビクターよりメジャーリリースしたシングル「夕暮れレノン」はタワーレコードJ—popチャート12位初登場、ベストセラーチャート40位代をキープし、発売半年にして1500枚の初回完売である。国立の医大卒、アメリカ留学、そして女医であり独特の癒しキャラを持つ木村至信は、この頃よりタレント活動を開始。これまでにヤマダ電機のウェブショップでのコラム、テレビ朝日モーニングバード、テレビ東京レディ
* テレビ番組のタイアップとして、2009年の4月よりBS朝日「結婚までの1週間」のエンディングテーマを1年半担当、その曲「Wonder-
* 2011年ジーニアスレコードより、
9月4日関内ホールコンサート満員、同アルバムの「ロスタイム」は有線にてインディーズリクエストチャート4位にランクインしている。またこのツアーでは、被災地に協力物資を送り、ファンとがれきの撤去活動をするなど、ボランティア活動を行った。 * 2012年4月からはテレビ東京「主治医が見つかる診療所」のエンディングテーマを2クール担当し、その楽曲「ちゃんと泣けばよかった」がシンクバンクレコーズより6月20日に発売。有線総合インディーズチャート全国3位にランクイン
* 2013年03月16日に関内ホール主催の関内ホールワンマンでツアーファイナル。その活動が朝日新聞にも取り上げられた。
* 2014年2月より木村至信がフィリピン医療ボランティアに参加する。この活動は以後毎年参加しその活動は神奈川新聞、タウン
* 2015年2月28日関内街づくり振興会とコラボした
* 2016年に木村至信のメディア露出が増加。テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」「夏目三久のはくがある」には数回出演。信越放送では準レギュラーとして「ずくだせテレビ」に出演。ラジオ日本、TBSラジオ、JFNの番組にも出演多数出演し好評をはくす。医学監修として週刊女性に10ページの特集記事。辰巳出版「チワワスタイル」ではプライベートも披露。12月03日にアルバム「光と影」をリリース。USENインディーズチャート17位を獲得。
== 外部リンク ==
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