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{{出典の明記|date=2017年4月1日 (土) 22:21 (UTC)}}
珖子女王(こうこじょおう 1913年12月5日~1918年6月27日))大正時代の皇族。。多嘉王と多嘉王妃静子(水無瀬静子)の第2王女。 1913年12月5日に生まれるが、病のために、1918年6月27日に早世。久邇宮墓地に埋葬された。 珖子の死から2年ごには第2王子、家彦王子(宇治家彦)が、4年後には、徳彦王子(梨本徳彦)が生まれていた。兄、賀彦王子のしからわずか9日しかたっていなかった。▼
'''珖子女王'''(こうこじょおう、[[1913年]][[12月5日]] - [[1918年]][[6月27日]])は、[[大正]]時代の[[皇族]]、[[多嘉王]]と[[多嘉王妃静子]](水無瀬静子)の第2[[女王 (皇族)|王女]]である。
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== 脚注 ==
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<!--=== 注釈 ===
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=== 出典 ===
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{{デフォルトソート:こうこしよおう}}
[[Category:戦前日本の女性皇族]]
[[Category:日本の女王 (皇族)]]
[[Category:1913年生]]
[[Category:1918年没]]
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