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「2004年のパシフィック・リーグプレーオフ」の版間の差分
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2017年3月4日 (土) 04:48時点における版
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友弘俊一
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2017年4月8日 (土) 03:05時点における版
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たまいるま
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m
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28行目:
==== 第1戦 ====
第1ステージ第3戦から中2日おいて
第2ステージの幕が開け
迎え
た。ダイエー
はチーム最多の11勝を挙げた
・
[[新垣渚]]、西武
はわずか14試合でシーズン1勝に留まった
・
[[石井貴]]の先発で始まった
。
が
序盤からダイエー打線が石井に襲い掛かり、1回裏に2点を先制、3回裏に[[城島健司]]のソロ本塁打で1点を追加、5回にも2点を追加し石井をKOした。ダイエーはその後も
7回裏に
[[井口資仁]]、[[松中信彦]]、[[フリオ・ズレータ|ズレータ]]の本塁打などで4点を追加した。西武も9回にカブレラの二点本塁打で反撃したが結局9-3でダイエーが初戦をものにした。
==== 第2戦 ====