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|nationality={{NGR}}
|birth_date={{生年月日と年齢|1983|6|11}}
|birth_place=[[オヨ州]][[イバダン]]
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'''アンディ・オロゴン'''('''Andy Ologun'''、[[1983年]][[6月11日]] - )は、[[ナイジェリア]][[イバダン男性]]出身の元[[プロボクサー]]、[[男性]][[キックボクサー]]、[[総合格闘家]]、[[タレント]]。[[オヨ州]][[イバダン]]出身。キックボクサー時代は[[加藤督朗]]の指導を受け、K-1ミドル級王者[[アンディ・サワー]]からダウンを奪うなどの活躍を見せた。その後、プロボクサーに転身した。タレント活動も行っており、兄[[ボビー・オロゴン]]とともに『[[いきなり!黄金伝説。]]』などのバラエティ番組に出演するなどしている。
 
== 来歴 ==
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[[2010年]]12月31日、[[Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜]]で[[古木克明]]と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた<ref>[http://gbring.com/sokuho/result/result2010_12/1231_dynamite_05.htm 【Dynamite!!】 高谷が王座奪取!長島☆自演乙が青木をKO!石井はバンナに辛勝] 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年12月31日</ref>。
 
=== ボクサーシング ===
K-1の業績悪化に伴いプロボクサーを目指して元世界チャンピオン[[平仲明信]]が会長を務める平仲ボクシングスクールジムでトレーニングを開始、2011年7月8日にプロテストに合格した<ref>http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20110715-OHT1T00275.htm</ref>。8月31日の日本武道館にて行われた[[亀田興毅]]・[[清水智信]]ダブル世界戦のアンダーカードでボクサーデビューし、アマチュア時代に全日本社会人優勝経験のある[[野村明広]]に2回1分36秒TKO勝利。
 
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{{Fight-cont|○| [[古木克明]]| 5分3R終了 判定3-0| [[Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜]]| 2010年12月31日}}
{{Fight-cont|○| [[坂口征夫]]| 1R 3:52 KO(右アッパー→パウンド)| [[Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜]]| 2008年12月31日}}
{{Fight-cont|×| [[中村大介]]| 1R 3:41 腕ひしぎ十字固め| [[DREAM.5|DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦]]<br />【特別ルール 5分2R】| 2008年7月21日}}
{{Fight-cont|○| [[金子賢]]| 5分3R終了 判定3-0| [[K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!]]| 2006年12月31日}}
{{Fight-end}}
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* {{SHERDOG}}
* {{Boxrec|id=581599|name=アンディ・オロゴン}}
 
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{{DEFAULTSORT:おろこん あんてい}}