「アーマードトルーパー」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
851行目:
: 機体性能に搭乗者の能力も相まってキリコのライト・スコープドッグを手こずらせ、左腕をクローで握りつぶすなどするが、高機動性と急旋回の動きに翻弄され、最終的にキリコ機とル・シャッコのベルゼルガ・イミテイトに前後から組み付かれ脱出不能にされた後、地上戦艦の爆発に巻き込まれ撃破される。
:漫画作品『[[装甲騎兵ボトムズ CRIMSON EYES]]』でもサグート・プロクロス大統領専用機として登場するが、こちらは両腕がノーマルマニピュレーター&パイルバンカー装備となっている。
: PS用ゲーム『ライトニングスラッシュ』にも登場しており。こちらでは「ブラッククラブ」と呼ばれるリングネームで登場、ホワイトバイザー(ガスティドッグ)と並んで中ボス的扱いの機体となっている。
: デザインのモデルになったのは映画『[[エイリアン (映画)|エイリアン]]』に登場した[[H・R・ギーガー]]デザインのクリーチャー<ref name="HOBBYJAPAN" />で、劇中での描写もそれに準じる怪物めいたものとなっている。
{{-}}