「砂の塔〜知りすぎた隣人」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
m 脱字修正
125行目:
: 津久井らと連続誘拐事件「ハーメルン事件」の捜査をしている。
: 強行犯係に所属していた頃、研修で北海道警にいた時期に、弓子がストーカーを殺害した事件の捜査に関わっていた。
: 以前は妻と息子の三人家族であったが、息子がイジメを苦に自殺して、イジメに気付いてやれなかった自分を責めている。その為、「ハーメルン事件」の5人目の被害者の子供がイジメを受けていたことを知り、その両親がお互いに責任の押し付け合いをするのを目の当たりにした際には、声を荒げていた。
: 最終回ではハーメルン事件の犯人を突き止め、逮捕することに成功した。
; 津久井 琢己(つくい たくみ)〈29〉