「標準語」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m 仮リンクの書式修正 |
m bot: 解消済み仮リンク社会的、カタルーニャ語の方言を内部リンクに置き換えます |
||
2行目:
== 特徴 ==
ある言語変種が標準となるために唯一の必要条件は、それが公共の場または公共の言説において頻繁に使うことができることである<ref name=fineganp14/>。[[規範文法|規範的]]な標準語の創造は[[ナショナリズム|国家主義的]]（[[文化多様性|文化的]]、政治的、
*広く認められている[[辞書]]（標準化された[[綴り字]]と[[語彙]]）
*広く認められている[[文法]]
37行目:
| [[デンマーク語]] || {{仮リンク|標準デンマーク語|da|Rigsdansk}} || {{仮リンク|デンマーク国立国語審議会・研究所 |en|Dansk Sprognævn}} ||{{仮リンク|デンマーク語の方言|en|Danish dialects}}
|-
| [[カタルーニャ語]] || 標準カタルーニャ語、標準[[バレンシア語]] || {{仮リンク|カタルーニャ学研究所|en|Institut d'Estudis Catalans}}、{{仮リンク|バレンシア言語アカデミー|en|Acadèmia Valenciana de la Llengua}} ||
|-
| [[中国語]] <br />（[[官話]]を基にした話し言葉） || [[普通話]]（中華人民共和国）、[[国語 (中国語)]]（中華民国/台湾）|| 国家語言文字工作委員会（[[中華人民共和国|PRC]]）、{{仮リンク|国語推行委員会|en|National Languages Committee}}（[[中華民国|ROC/台湾]]）、{{仮リンク|講華語運動|en|Speak Mandarin Campaign|label=推広華語理事会}}（[[シンガポール]]） || {{仮リンク|中国語の変種|en|Varieties of Chinese}}、[[官話]]（[[北京語|北京]]、[[台湾国語|台湾華語]]、{{仮リンク|シンガポール華語|en|Singaporean Mandarin|label=シンガポール}}、{{仮リンク|マレーシア華語|en|Singaporean Mandarin|label=シンガポール}}、{{仮リンク|マレーシア華語|en|Malaysian Mandarin|label=マレーシア}}、{{仮リンク|フィリピン華語|en|Philippine Mandarin}}）
| |||