「メトロン星人」の版間の差分

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* 体重:120キログラム - 1万8千トン<ref name="UG超全集" /><ref name = "全怪獣図鑑362" />
* 出身地:メトロン星<ref name = "全怪獣図鑑362" />
メトロン星のレイオニクス。超獣使いであり、操る超獣は[[ドラゴリー#『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するドラゴリー|ドラゴリー]]と[[バキシム#『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するバキシム|バキシム]]。「真のレイオニクスバトル」を行える実力を持っている。宇宙人同士で直接傷つけ合うことを好まず、あくまでもレイオニクスバトルによる戦いを望む一方、戦いの場にまでちゃぶ台を持ち込み、その上に眼兎龍茶を置いてくつろ余裕を見せる
 
第4話では暴走状態に陥ったレイモンの[[ゴモラ (ウルトラ怪獣)#『大怪獣バトル』に登場するゴモラ|ゴモラ]]とドラゴリーでレイオニクスバトルを行うがまったく敵わず、超振動波で受けたドラゴリーのダメージが自らにおよぶと慌てて動揺し、ドラゴリーを回収する。その後レイモンに暴行されるが、レイモンが他の怪獣の気配に気を取られた隙に捨てゼリフを残して姿を消す。超獣の力には相当の自信を持っていたらしく、ドラゴリーがゴモラに圧倒されるのを見た際には、「超獣が怪獣ごときに」と驚愕している。
 
第5話ではレイに雪辱戦を挑むためもうとペンドラゴン船内に瞬間移動で現れ、レイを挑発する。ペンドラゴンが逃走しようとすを図ると、バキシムを呼び出し空間転移と射撃でそれを阻止させる。ダイルとの戦いで再びバーストモードに変身したレイとレイオニクスバトルを行うが、レイオニックバースト状態のゴモラにはバキシムすらまったく敵わず倒され、またしてもその強さに驚愕し、自身の敗北を悟りながら死亡して消滅する。
* 声:[[龍谷修武]]
* 第4話で放った「忘れんぞ、この屈辱…」というセリフは、ゲーム版『[[大怪獣バトル]]』のEXラウンドでプレイヤーに敗れた際に発するセリフの、第5話で放った「やっとやる気になったようだな、歓迎するぞ」というセリフ同じくゲーム版のEXラウンドでプレイヤーと対決する際に発するセリフの流用である
 
== 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するメトロン星人 ==