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Kyma1961
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大黒屋
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7行目:
そこから転じて、若年や年少の僧を指すようになり、平安中末期には修行が未熟という蔑視的な意味でも用いられるようになった。
近世末期以降では年少男子への蔑称や、商店などの年少使用人の称
([[丁稚]]ともいう)
にも使われるようになった。
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