「坂口光治」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
13行目:
|現職 =
|所属政党 =
|称号・勲章 = [[経済学士]](表彰学生)<br>[[専門士]](優秀表彰
|世襲の有無 =
|親族(政治家) =
41行目:
 
=== 学生、教員時代 ===
東京都武蔵野市の新聞専売所に勤め、午前3時半起きの[[新聞奨学生]]をしながら電子学園[[日本電子専門学校]]電子工学部を卒業(優秀表彰)<ref name="graduation">[http://www.city.ueda.nagano.jp/kankojoho/kankotaishi/index.html#sakaguchi 信州上田観光大使の坂口光治大使プロフィール]より。</ref>
 
卒業後は母校の助手を2年務め、同校の情報学部教員となり、[[コンピューター]]の[[プログラミング]]、システムデザイン及び経営事務管理論等を教える。傍ら[[慶應義塾大学]][[経済学部]]に入学し、[[1980年]]に卒業する(表彰学生)<ref>[http://www.city.ueda.nagano.jp/kankojoho/kankotaishi/index.html#sakaguchi 信州上田観光大使の坂口光治大使プロフィール]より。<name="graduation" /ref>
 
教員時代に[[教職員組合]]を結成し、初代委員長になり[[労働条件]]の改善に取り組んだ事などが政治家を志すきっかけの1つになる<ref>読売新聞 2005年2月1日号</ref>。