2017年4月16日 (日) 13:07時点における版編集 IwaimBot (会話 \| 投稿記録) 67,175 回編集 m リンク修正：ダウンタウン (曖昧さ回避)；WP:HOWTODABに基づく ← 古い編集		2017年5月6日 (土) 07:44時点における版編集取り消し Yqm (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 106,612 回編集 m カテゴリ付け替え（アメリカ合衆国の俳優→アメリカ合衆国の男優）新しい編集 →
82行目: ハリウッドに入った頃から、自分が気に入った脚本を厳選して、一級の作品にしか出ないことで知られていたが、父の投資の失敗の穴埋めのために現金が必要となったことから、[[1960年代]]に入ると内容がないB級作品にも多数出演するようになった。さらに様々なトラブルを起こしていたことから映画会社や監督らから嫌われ、俳優としての評価もギャラも下がっていった。 [[1967年]]に[[フランス]]の[[植民地]]である[[タヒチ]]諸島の[[テティアロア]][[環礁]]を所有してからは、役者稼業を「島の環境維持の資金稼ぎ」と割り切るようになる。同年、コメディ色が強い[[チャールズ・チャップリン]]の映画『[[伯爵夫人 (映画)\|伯爵夫人]]』に主演で契約。チャップリンが自宅へ招き、自ら実技指導をしてくれるが本人は居眠りをし、撮影中もチャップリンと口論となり映画も失敗に終わる。共演者の[[ソフィア・ローレン]]からも「彼はコメディに不向き」と評される。ちなみにブランドによるローレン評は「彼女は息が臭かった」<ref>{{~~cite~~Cite news\|newspaper = Daily Mail \|date = 2014-06-25}}</ref>。 === 復活 === 274行目: ==出典== {{~~reflist~~Reflist}} == 日本語文献 == 285行目: == 外部リンク == {{~~commonscat~~Commonscat\|Marlon Brando}} * {{allcinema name\|9752\|マーロン・ブランド}} * {{Kinejun name\|4843\|マーロン・ブランド}} 298行目: {{Normdaten}} {{DEFAULTSORT:ふらんとまあろん}} [[Category:アメリカ合衆国の俳男優]] [[Category:アメリカ合衆国の映画監督]] [[Category:ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム]]

「マーロン・ブランド」の版間の差分