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「2015年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ」の版間の差分
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2017年2月15日 (水) 00:48時点における版
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→第2戦
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2017年5月8日 (月) 04:31時点における版
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後藤カミノ助
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会話
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}}
ヤクルトは小川、巨人はシーズン11連勝でシーズンを終えたマイコラスが先発。4回裏、ヤクルトは無死2.3塁から[[畠山和洋|畠山]]の犠飛、さらに雄平の打球をファースト・阿部が野選し2点を先制する。6回裏には1死満塁から[[ウラディミール・バレンティン|バレンティン]]
g2
が2
点タイムリー
は
を
放っ
た。先発の小川は巨人打線に的を絞らせない好投を見せた。ヤクルトが勝利し、一歩リードした。一方巨人は打線が振るわず先発のマイコラスも踏ん張れなかった。
==== 第3戦 ====