「2015年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ」の版間の差分

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ヤクルトは小川、巨人はシーズン11連勝でシーズンを終えたマイコラスが先発。4回裏、ヤクルトは無死2.3塁から[[畠山和洋|畠山]]の犠飛、さらに雄平の打球をファースト・阿部が野選し2点を先制する。6回裏には1死満塁から[[ウラディミール・バレンティン|バレンティン]]g2が2点タイムリー放った。先発の小川は巨人打線に的を絞らせない好投を見せた。ヤクルトが勝利し、一歩リードした。一方巨人は打線が振るわず先発のマイコラスも踏ん張れなかった。
 
==== 第3戦 ====