「メタプラネット」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
株式保有割合の変更 |
ダイキサウンド売却、財務データ更新など |
||
15行目:
|事業内容 = 音楽関係ディストリビューション事業<br />ホテル事業
|代表者 = ティモシー・ハンシング<br />([[代表取締役]][[社長]][[CEO]])
|資本金 =
|発行済株式総数 =
|売上高 = 連結:
|営業利益 = 連結:
|純利益 = 連結:
|純資産 = 連結:34億
|総資産 = 連結:
|従業員数 = 連結:
|決算期 = [[
|主要株主 = Red Planet Holdings Pte Ltd 74.30%<br />[[Oakキャピタル]](株) 15.66%<br />(2017年1月20日現在)
|主要子会社 =
|関係する人物 =
|外部リンク = http://www.redplanetjapan.com/
|特記事項 = 決算期変更により2016年12月期は15か月決算
}}
'''株式会社レッド・プラネット・ジャパン'''({{Lang-en-short|''Red Planet Japan,Inc.''}})は、
== 概要 ==
1999年に設立されたCD・レコードの企画・制作・販売会社であるダイキサウンド株式会社が、2011年3月に持株会社制への移行に伴い、株式会社フォンツ・ホールディングスに変更。新たに事業会社としてダイキサウンド株式会社(2代)を設立した。その後、ソリューション事業や宝石・宝飾品関連事業に進出するも、2012年から2013年にかけ順次撤退。一方、2012年12月には東南アジアで宿泊業や飲食業を展開するRed Planetグループが資本参加。2013年4月にはホテル運営事業を開始した。2014年には飲食事業も開始したが、2016年6月末に撤退した。2017年2月にはダイキサウンド株式会社(2代)も売却し、現在はホテル事業を営む会社となっている。
== 沿革 ==
51行目:
*2015年(平成27年)9月 - 株式会社アジェット(現・株式会社[[フード・プラネット]])の株式を取得し、持分法適用関連会社とする。
*[[2016年]](平成28年)6月 - 飲食事業を営む株式会社レッド・プラネット・フーズ及びその傘下の株式会社キューズマネージメント、株式会社キューズダイニング、株式会社スイートスター、Sweetstar Asia Limitedほか5社を株式会社フード・プラネットに譲渡。保有する株式会社フード・プラネット株式の大半をJapan Opportunities Master Fund Ltd.に貸株を行い、資本関係を解消。
*[[2017年]](平成29年)2月 - ダイキサウンド株式会社の全保有株式を株式会社トラストホールディングスへ譲渡。音楽ディストリビューション事業から撤退。
== ダイキサウンド株式会社 ==
69 ⟶ 70行目:
|事業内容 = 音楽関連ディストリビューション事業
|代表者 = 伊東恭史([[代表取締役]])
|資本金 = 900万円([[
|発行済株式総数 =
|売上高 =
|営業利益 =
|純利益 =
|純資産 =
|総資産 = 4億
|従業員数 =
|決算期 = [[
|主要株主 =
|主要子会社 =
|関係する人物 =
87 ⟶ 88行目:
1000社以上のインディーズ・レコードメーカーと連携してCDの販売委託業務を行っているほか、レーベル事業も行っている。大手レコード会社に比べて見劣りしない流通体制を整えており、邦楽・洋楽の販売も行っている。また[[JVCケンウッド]]と共同でインディーズ試聴システムの構築・開発も行っており、主要レコード店に設置された実績もある。
2017年2月1日に、レッド・プラネット・ジャパンはダイキサウンドの保有全株式を売却。現在は資本関係は無くなっている。
== 外部リンク ==
|