「クローバー (稚野鳥子の漫画)」の版間の差分
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『[[Cocohana]]』(同)2012年8月号(同年6月28日発売)より、新シリーズ『'''クローバー trèfle'''』を連載中である。
ホテル会社勤務の[[OL]]・'''沙耶'''(さや)を中心に、恋愛、家族、仕事など様々な問題を扱っている。
[[2014年]]3月、映画化が決定し、同年11月1日に公開された<ref>{{cite web|author =毎日新聞デジタル|url =http://mantan-web.jp/2014/03/13/20140313dog00m200007000c.html|title =武井咲:人気マンガ「クローバー」実写化で主演 ツンデレ上司に大倉忠義|date=2014-3-13|accessdate=2014-3-13}}</ref>。
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== 書誌情報 ==
* [[稚野鳥子]] 『クローバー』
*# 1997年7月25日発売、ISBN 4-08-848687-0
*# 1997年12月17日発売、ISBN 4-08-848753-2
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*# 2010年4月23日発売、ISBN 978-4-08-846521-0
*# 2011年1月25日発売、ISBN 978-4-08-846616-3
* 稚野鳥子 『クローバー
*# 2008年11月18日発売、ISBN 978-4-08-618804-3
*# 2008年11月18日発売、ISBN 978-4-08-618805-0
*# 2009年1月16日発売、ISBN 978-4-08-618806-7
*# 2009年1月16日発売、ISBN 978-4-08-618807-4
*# 2009年3月18日発売、ISBN 978-4-08-618808-1
*# 2009年3月18日発売、ISBN 978-4-08-618809-8
*# 2010年6月18日発売、ISBN 978-4-08-619120-3
*# 2010年6月18日発売、ISBN 978-4-08-619121-0
*# 2010年7月16日発売、ISBN 978-4-08-619122-7
*# 2010年8月18日発売、ISBN 978-4-08-619123-4
*# 2012年7月18日発売、ISBN 978-4-08-619368-9
*# 2012年7月18日発売、ISBN 978-4-08-619369-6
*# 2012年8月17日発売、ISBN 978-4-08-619370-2
* 稚野鳥子 『クローバー trèfle』 集英社〈マーガレットコミックス〉、既刊7巻(2016年11月25日現在)
*# 2013年1月25日発売、ISBN 978-4-08-846885-3
*# 2013年10月25日発売、ISBN 978-4-08-845119-0
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*# 2015年12月25日発売、ISBN 978-4-08-845505-1
*# 2016年11月25日発売、ISBN 978-4-08-845676-8
* 稚野鳥子 『リトル・クローバー』 集英社〈集英社文庫〉
** 2014年10月17日発売、ISBN 978-4-08-619539-3
=== 単行本同時収録 ===
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}}
2014年11月1日公開された日本映画。主演は[[武井咲]]。
2014年11月1日公開された日本映画。主演は[[武井咲]]。全国298スクリーンで公開され、2014年11月1、2日の初日2日間で興収1億7056万1100円、動員14万6563人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第2位となった<ref>{{cite web|url=http://eiga.com/news/20141105/12/|title=【国内映画ランキング】「エクスペンダブルズ」がV!「クローバー」が僅差の2位、「美女と野獣」が3位|publisher=映画.com|date=2014-11-05|accessdate=2017-05-12}}</ref>。▼
=== キャスト ===
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* 制作プロダクション - [[ファインエンターテイメント]]
* 製作 - 「クローバー」製作委員会([[TBSテレビ]]、東宝、[[電通]]、[[WOWOW]]、ファインエンターテイメント、[[CBCテレビ]]、[[オスカープロモーション]]、[[ジェイ・ストーム]]、[[毎日放送]]、[[TCエンタテインメント]]、[[北海道放送]]、[[RKB毎日放送]])
=== 封切り ===
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=== テレビ放送 ===
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