「最前線物語」の版間の差分
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2008年に[[エンパイア (雑誌)|エンパイア]]が選ぶ「最高の映画500本」で483位に選ばれている<ref>{{cite web|url=http://www.empireonline.com/500/4.asp |title=Empire's 500 Greatest Movies Of All Time |publisher=[[Empire Online]] |date=2006-12-05 |accessdate=2012-12-09}}</ref>。[[Rotten Tomatoes]]では44人が投稿して支持率91%、平均評価7.7/10となっている<ref>{{cite book|url=http://www.rottentomatoes.com/m/big_red_one/|title= The Big Red One|publisher= Rotten Tomatoes}}</ref>。
[[ロジャー・イーバート]]は「これは上質な叙事詩だが、フラーは壮大さの誘惑に陥っていない。この映画に深い演説シーンはなく依然として[[B級映画]]だが、男たちに主導されたアクションで満たされている。それは、これまで作られた中で最も上質なB級映画の一つです。A級戦争映画は戦争を描いたものですが、B級戦争映画は兵士を描くものです」と論評し、2004年には「偉大な映画の一つ」と評価している<ref name="EbertReview">{{cite news|url=http://www.rogerebert.com/reviews/the-big-red-one-1980 |title=Review: The Big Red One|work=Chicago Sun-Times|author=Ebert, Roger}}</ref>。
== 出典 ==
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