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Yume149 (会話 | 投稿記録)
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黔国公沐氏の一族は彼をできるかぎり優遇し、文芸著述の環境を整えてあげた。今も滇池のほとり、竜門と筇竹寺五百羅漢殿のあたりにひっそりと升庵祠の祭祀が続いている。
 
「二十一史弾詞」説秦漢、巻頭詞「臨江仙」のしらべは名高い。新都[[宝光寺]]に父子の像がたてられるほか、成都府にのこった後妻の黄(母の姪)との唱和が数多くある。黄峨は再嫁せず、隆慶改元の後まで生きた
 
== 著作 ==