「楊慎」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→知遇: 人それぞれ タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
→知遇: 父と子 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
10行目:
黔国公沐氏の一族は彼をできるかぎり優遇し、文芸著述の環境を整えてあげた。今も滇池のほとり、竜門と筇竹寺五百羅漢殿のあたりにひっそりと升庵祠の祭祀が続いている。
「二十一史弾詞」説秦漢、巻頭詞「臨江仙」のしらべは名高い。新都[[宝光寺]]に父子の像がたてられて今日まで丁重に扱われている
== 著作 ==
|