「ヒラメ」の版間の差分

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m [​[ヒラメ]​] → '''ヒラメ''' ∵Removed self-link: Check Wikipedia #48
前後と全く脈絡がない上、 東北大学 大学院農学研究科webページからの転載なので削除
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日本での別名は地方によって異なり、カレ、オオグチガレ、ソゲ(ゾゲ)、オオクチ、テックイ、ハス、オオガレイ、メビキ、ホンガレイなど。北海道では「てっくい」、東京湾では1kg以下の物を「そげ」と呼んでいる。
[[青森県]]、[[茨城県]]、[[鳥取県]]の県の魚に指定されている。
 
pitx2と呼ばれる遺伝子は、脳、心臓原基、腸管原基の左側に発現し、各器官の細胞増殖のスピードや細胞増殖の方向に左右のずれを起こし、それによって各器官は左右非対称な形態に変化する。このように内臓と脳の左右非対称性形成は、pitx2によって誘導される。
 
[[2013年]][[2月21日]]、[[宗像市]]沖の[[玄界灘]]で裏表が同色の個体が網にかかった<ref>[http://www.nhk.or.jp/news/html/20130221/k10015687131000.html 表と裏が同じ色 珍しいヒラメ見つかる]:NHKニュース(2013年2月21日)</ref><ref>[http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/349444 裏表のない正直ヒラメ!?全身褐色]:西日本新聞(2013年2月22日)</ref>。