「有村肯弥」の版間の差分
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*[[1970年]] 4歳でファッションモデルとして初舞台を踏む。
*[[1980年]] 14歳で鹿屋市教育委員会主宰「[[劇団かんな]]」に入団。県内唯一の新劇プロ劇団「風見鶏」のオーディションに史上最年少で合格。
*[[1984年]] 地元FMラジオ局 C-BOY Station において、毎週日曜の音楽番組の企画とパーソナリティーを担当。<ref>当時18歳。</ref> 単身で初の野外パフォーマンス『[[LIFE OF PERFORMANCE]]』を上演。
*[[1985年]] サウンド・パフォーマンス・ユニット「Field Works」を結成。<ref>現代音楽とパフォーマンスを融合させた作品を発表。</ref>
*[[1986年]] 「'''有村肯也'''」名義で[[高取英]]主宰「[[月蝕歌劇団]]」に入団、4年間在籍。<ref>退団まで主力メンバーとして計23本の作品に出演。代表作『不思議の國のアリス』『聖ミカエラ学園漂流記』『女神ワルキューレ海底行』『原子心母シジフォス』他。</ref> 他 J.A.シーザー演出・昭和精吾プロデュース公演2本に客演。
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*[[2005年]] 独自の世界観で演出をほどこした朗読主体作品の公演開始。
*[[2006年]] マネージメント・プロダクション「マッシュ」との契約終了、フリーに。活動拠点を郷里へ移動。
*[[2008年]] 東京・池袋「明日館」
*[[2010年]] [[鹿屋市]]に俳優塾「Kanoya Actors Lab.」を創設、代表および塾長を務め、新人の指導・育成に取り組む。
**11月 [[鹿児島市]]「お茶の美老園」CF
*[[2011年]] 8月 地元 鹿屋市
**10月
**12月 「お茶の美老園」CF
*[[2012年]]「お茶の美老園」CF
**10月 [[大分県]][[竹田市]]「竹田アートカルチャー2012」へ招聘。[[碧雲寺
*[[2013年]] 3月 鹿屋市
**7月 [[大地真央]]出演の焼酎「宝酒造」60秒CM3本へ、クランクトップアクター
**8月 歌人 [[中島裕介]]が携帯電話の予測変換機能のみで詠歌した歌集『予測変換機能によるインプロヴィゼーション』のプロモーションVIDEO制作へ向けて抜粋した15首を、2パターンの朗読とエフェクトによる表現で計45音源制作。
**9月 某音楽家とのコラボレーション作品へ向け、音源制作。
*[[2013年]] 12月 本年度卒業生を最後に俳優塾「Kanoya Actors Lab.」を閉講。
*[[2014年]] 2月 自身のパフォーミング・アーツ・ユニット「[[Et in terra pax]]」の活動拠点を東京へ移
*[[2017年]] 5月 「総合藝術茶房 喫茶茶会記」 (新宿区)に於いて、サウンド・アーティスト[[津田貴司]]と共に『螺旋境にて』を発表。
== 人物 ==
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