「メリー・ウィドウ」の版間の差分

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{{Otheruses|オペレッタ|カクテル|メリー・ウィドウ (カクテル)}}
{{Portal クラシック音楽}}
[[File:Lehar Lustige-Witwe KlA-01.jpg|thumb|right|210px|1906年に出版されたピアノ譜の表紙]]
『'''メリー・ウィドウ'''』({{lang-de|''Die lustige Witwe''}}、{{lang-en|''The Merry Widow''}})は、[[フランツ・レハール]]が作曲した3幕からなる[[オペレッタ]]。日本ではもっぱら英訳の題名「メリー・ウィドウ」で呼ばれるが、原題のドイツ語「ルスティゲ・ヴィトヴェ」は[[日本語]]に訳すと「陽気な未亡人」という意味である。
 
* 台本:[[ヴィクトル・レオン]]、[[レオ・シュタイン]]
* 言語:[[ドイツ語]]
* 初演:[[1905年]][[12月30日]]、[[アン・デア・ウィーン劇場]]([[ウィーン]])
**指揮者:フランツ・レハール<br />副指揮者:[[ロベルト・シュトルツ]]
 
== 主な登場人物 ==
* 作・編曲家の[[鈴木英史]]による[[吹奏楽]]編成の編曲作品「『メリー・ウィドウ』セレクション」が日本のアマチュア吹奏楽団体によって頻繁に演奏されている。曲中には「ヴィリアの歌」や「女・女・女のマーチ」などが入っており、非常に人気が高い。
* [[アドルフ・ヒトラー]]がこの作品を好み、レハールはヒトラーに[[総譜|スコア]]を送った。レハールは妻がユダヤ人であったにもかかわらず、ヒトラーの厚い庇護を受けた。このことが戦後、一転してレハールを苦しめることとなった。後に[[ドミートリイ・ショスタコーヴィチ]]が、[[交響曲第7番 (ショスタコーヴィチ)|交響曲第7番]]において「ダニロの歌」の旋律を引用しており、これはヒトラーを揶揄したものという説もある。さらに、[[バルトーク・ベーラ]]が[[管弦楽のための協奏曲 (バルトーク)|管弦楽のための協奏曲]]において、このショスタコーヴィチの引用を再引用している。
 
== 脚注 ==
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== 参考文献 ==