「ノート:エホバの証人/主流派教会による見解等の記述について」の版間の差分

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Gyulfox (会話 | 投稿記録)
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!colspan="2" | '''[ A ]'''「異端見分けハンドブック」を[[Wikipedia:信頼できる情報源]]とするか、しないか。 出典をを差し替えるべきか。
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|わざわざ自費出版本を利用する必要もないので、移動するなり、別の出典にするべきだ。つまりガイドラインによると自費出版本でも例外があるにせよ'''しかし、編集者は次の2点に用心すべきです。ひとつは、その著名な専門研究者のブログ(あるいは自己公表相当物)は本当に報告する価値があるのか、ほかの人だったらそうしただろうか、という点です。'''ということもまた重要だと申し上げている。 Solidrock0327氏は勘違いをしている。「ほかの人だったらそうしただろうか、」とは本文に反映する情報に対して、編集者はその出典にこだわる必然性はあるのか?考えろという意味です。 ||自費出版でも「信頼できる情報源」に該当する。'''『以前に信用できる第三者的立場の出版社から公表されている』『著名な専門研究者』の場合は例外的に扱われます'''([[Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源]])。'''本当に報告する価値があるのか、ほかの人だったらそうしただろうか、という点'''についても他の文献にて3大異端を取り上げている文献が多数あり、他の同様の文献と比べて著しく特異な見解などの記載はなく、多くのエホバの証人に関する1次資料を研究した2次資料であり、またgoogle検索等においてもキリスト教会関係者が貴重な情報源として用いている記述も多数確認できることから、「異端見分けハンドブック」を「価値のない情報源」「代替・交換可能な情報源」としてあえて積極的に否定する根拠にはならない。
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|[https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BA%90] 『反体制勢力、宗教集団、過激派のウェブサイト』について、副題にこだわるよりも中身の精査の方が重要である。'''政党や宗教団体のウェブサイトや出版物は、政治的主張や宗教的信条が含まれていなくても注意して扱うべきであり、情報源として使わない理由になります。'''となっており宗教関係の出版物によるものは、特別に注意が必要であり、その上宗教的信条などが含まれていればなおのことであるが、ここまで指摘されているならば、避けるべきである。 制限が特定宗教に限定(暗に福音派は構わないという論)という反論は説得力がない。Solidrock0327さんは削除と感じているようだが、実質としては出典の差し替えに反対する必要もないことではないか。|| [[Wikipedia:信頼できる情報源#反体制勢力、宗教集団、過激派のウェブサイト]]に関して言えば、'''とりわけ、よく知られた過激派さらにはテロリスト集団などは、それらが政治的、宗教的、人種的あるいはほかの特徴を持つもののどれであっても、けっしてウィキペディアの情報源として使われてはなりません。'''という言及においてみられるように、きわめて特徴的な集団などに関する見解であり、これを私が上述したように、信頼できる情報源に合致する「異端見分けハンドブック」に適用するのはあまりに無理があると考える。Gyulfox氏の(宗教関係のページであるにも関わらず、さらに言えば「エホバの証人とは関わりのない人物による出典」であるにも関わらず)「宗教書は注意が必要」を今回の件に適用するはあまりに拡大解釈で、「異端見分けハンドブック」を削除したい一心のいいがかりに近い意見と感じている。
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