「カノープス」の版間の差分
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[[日本]]では、房総半島の沿岸部での別名として「布良星(めらぼし)」という呼び名がある。布良は房総半島の南端にある漁港であり、この方向に見える星という意味合いがある{{R|Hara}}。その他にも、南の空にちょっと上ってすぐ沈むので「○○○の横着星(○○○には、そこよりも少し南の地名が入る)」などの呼び名がある。{{seealso|[[星・星座に関する方言#りゅうこつ座|カノープス(りゅうこつ座)の方言]]}}
[[ヒンドゥー教]]では、[[リシ]] (聖仙) の一人から名を取って「[[アガスティ
=== 南極老人星 ===
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